BACKストーリーキャラクタースタッフカット集DOWN LOAD予告編18禁
●キャラクター紹介●
ナツキ(小ナツキ)
魔法世界エヴァ・グリーンの住人で 、何者かに盗まれた突然変異体の種の回収に、兄と共に人間界に降りてきた。
人間界に降りて早々に、兄とはぐれ、種人間を発見するが返り討ちに遭い、魔力を失って小動物形態になってしまって行き倒れていた所を、ちはやに拾われた。以降は、ちはやの家で、ちはやの従兄弟として生活するようになる。ただ、この出会いは女王ツユハに仕組まれたもので、ナツキはちはやを魔法戦士にする為に人間界に送り込まれたものと思われる。
エヴァ・グリーンの住人は、樹から種として生まれ落ち、小動物形態を経て、成人体(人間形態)となる。成人体になれば、自分の意志で小動物形態の姿になる事も出来る。しかし、成人体と言えども、魔力が無くなるとその姿を維持できなくなり、小動物形態に戻ってしまう。ナツキはそれにより随分と苦労をする事にもなる。
性格は、スケベな上に甘えん坊で、意志力が弱い為に状況に流されやすく、勉強や頭を使う行動が苦手で、難しい理論を聞くと眠くなってしまい、おまけに戦闘力も乏しいと、情けない男。その代わり、感情的な部分が強い為、正義感が強く、女性に対する気遣いなどは細やか。楽観主義者なのか、重要な任務を与えられたにしては、やけにあっけらかんとしていた。
柊 ちはや
本編のメインヒロイン。明るく元気で、順応性が高く、勉強よりも運動が得意と言う典型的魔法少女。ナツキが魔法世界の話をしても驚かず、自分から事件に首を突っ込んでいった。気が強く、積極性が強い。

史上初の、魔法世界の住人と人間界の住人の混血児で、しかもその両親共の素質が双方とも素晴らしかった為、今回の全ての事件は起きてしまった。

父は、今回の事件の黒幕、ベルガモット。ママからは、父はちはやが生まれる前に病死したと言われており、表向きは明るく振る舞っていたが、内心寂しさも覚えていた。

ちはやの実家は『エンジェルキッス』というレストランを経営しており、ちはやも授業が終わったら実家の手伝いをする事になっている。
魔法戦士カーマイン
ちはやが魔法戦士に変身した姿。ちはやの夢と希望が具現化した姿。名前は『情熱の赤い戦士』という意味が込められており、ナツキとちはやで相談して決めたもの。

魔法使い(この場合はナツキ)との口付けで、魔法使いの魔力を受け入れる事により変身する事になるが、誰もが魔法戦士になれるわけではなく、体の中に魔力を守っていないと魔法戦士にはなれまい。その確率は数十万人に一人である。

魔法戦士は生まれ持って戦闘能力を保持しており、魔法戦士になった時点である程度以上の戦闘力は発揮される。また、魔法戦士には、『相手の魔力を吸収し浄化する能力』と『記憶を操作する能力』も保持している。しかし、魔力の浄化能力には限界があり、浄化能力以上の魔力を吸収してしまうと、体の中で暴走、爆発してしまう(『リバウンド』)。それの回避方法は、セックスにより体内の魔力を吸い出してもらうしかない。

魔法戦士への変身に必要なものは、『愛』と『勇気』。そして魔法戦士の原動力は『夢』と『希望』。魔法戦士と魔法使いの信頼関係が魔法戦士の強さへと繁がる。
水城さやか
ちはやのクラスメート。水城家の令嬢で、おっとりとした少女。
車での登校、常に側に仕える執事、豪華なお屋敷など、典型的なお嬢様。
トロンとした口調で、いつもマイペース。のんびり屋の印象を与えるが、それは彼女の過去を忘れ去る為の自己防衛。かつてさやかは、父親に対して恨みを持つ男達に嬲られ、その身体と心に嫌と言うほどの傷を負わされた。それ以降、例え何が起ころうと、例え何をされようとも、『自分は自分』と割り切り、自分に言い聞かせてきた。そうすれば自分が綺麗なお人形でいられると。
そういった性格からかは分からないが、外見や仕種のゆっくりさとは裏腹に、実はいたずら好きで他人をからかうのが好きだったりする。さやかは今まで不幸でいたが、それもハヅナとの出会いで変わるようになる。さやかは、自分を水城家の令嬢としてでなく、一人の女性として愛してくれたハヅナを愛しており、その愛の為に戦ってきた。
魔法戦士セルリアンブルー
ハヅナの選んだ魔法戦士であり、その正体はさやか。高笑いと共に現れ、カーマインの危機を幾度も救った。
名前の由来はウスベニアオイのサプライズティーのお茶の色。名前が長い為、時として『ブルー』と略される。
セルリアンブルーは、カーマインを遙かに凌ぐパワーを持っていた。だが、セルリアンブルーは完全体ではない。胸元の紋章が三角形である事は、彼女が半分だけ(三角形は六 星の半分)である事の証明。それは、さやかが変身を望んでいない事が理由であり、さやかが自覚のないままに育ててきた、別人格である事の証である。それをさやかが、『自分の本当の姿』だと思いこもうとしている為、セルリアンブルーはかなり危うい心のバランスの上で成り立っている。
結果として、さやかとセルリアンブルーの心は分裂、かろうじてさやかの心が勝った為、セルリアンブルーは消滅した。
ちなみに、ゲーム中ではセルリアンブルー専用のBGMが用意されており、その曲が流れると、街灯の上からセルリアンブルーの高笑いが聞こえてくると言うのが定番であった。
ちはやのママ
ちはやのママ。名前は最後まで出てこなかった。レストラン『エンジェルキッス』の経営者でもある。
かつて15年前に、ベルガモットと知り合い、彼の優秀な魔法戦士として共に戦う。その際にベルガモットと恋に落ち、子供を授かり、ベルガモットがエヴァ・グリーンにもどってからは、女手一つでちはやを育ててきた。
愛する人がいない寂しさをあまり表に出したりはしないが、一人になるとやはり寂しそうにしているらしい。
性格は、さやかとは違う意味でのおっとり型。
かつて魔法戦士として闘い抜いてきた事からか、芯がしっかりしており、多少の事では驚きすらもしない。ママが唯一驚きを見せたのは、ジュバンチッチがナツキを頭に乗せて店に来た時(さやかストーリー)くらいだった。しかもその時も、すぐに取り戻し、ナツキのフォローに入っていた。この辺りは、ちはや共々順応性が高い。
恐らく今回の事件について、ベルガモットに話は聞いていたと思われる。ベルガモットが、城之内としてエンジェルキッスに出入りしていた事や、事件解決後に真相を明かされてもさして驚いた風を見せなかった事からそう思われる。那津樹ストーリーでは絵美と3人で会話まで交わしていた。全てを知っていた上で、ベルガモットが罪を犯している事を知りながらも、ベルガモットを信じて続けていたのである。
ハズナ
ナツキの実兄。ナツキと共に種の回収の為に人間界に降りてきた。
しかし、人間界に降りる際に、銘鳳学園を囲む魔法陣の影響で軟着陸。その衝撃でさやかを死なせてしまった為、任務遂行の為に貯えていた魔力の殆どを使い、さやかを蘇生させる。そしてさやかをパートナーに事件解決に臨む。
ちなみに任務遂行中は、水城家に家庭教師として入り込んでいた。

ナツキが出来の悪い感情型の性格に対して、ハヅナは理性派な性格。今回の事件に関しても、ナツキはただ目の前の種の浄化だけを行っていたのに対し、ハヅナは種の属性を調べ、犯人の目的を推測、そこから犯人の割り出しをしてみせた。

ただ、理性派な性格は非情さも生み出しており、目的の為ならば多少の事は我慢してしまう。さやかとブルーを分離させる為に、あえてさやかを一人にしてエヴァ・グリーンに帰ってしまう事などがその一例。

だが、クールな性格ながらも、周りに対する優しさは人一倍強く、綿密に計算された動きの中には、彼の優しさがちらほらと見え隠れしていた。
女王ツユハ
エヴァ・グリーンの女王様。ナツキの住む世界では『管理者』とも呼ばれている。ナツキやハヅナに今回の任務を与えた人。
ツユハはその魔力によって、『出会い』や『運命』を操る力を持ち、今回、ナツキがちはやと出会ったのもツユハの仕組んだものだった。それはツユハが、ちはやの事を助ける為にちはやを魔法戦士とし、彼女に魔力への耐性を付ける為。
『運命』を操る力が活かされるのはそこだけでなく、ストーリーでもその力を発揮する。ツユハは、多月隆矢の姿に化けて、那津樹が目論んだ世界への歴史を修正してしまう。
寛大で慈悲深い女王であるが、舞台裏では、お茶菓子を食べながら那津樹に事情を説明するなど、意外と普通の人であった。
セプティム
ベルガモットに作られた種から孵化した魔法の国の人造人間。ちはやを浄化する能力を与えられた者であり、ちはやが魔法戦士として成長する為の敵役でもあった。
人間社会では、ちはやの同級生として銘鳳学園に転入しており、そこで田村先輩に種を憑けて魔力を集めさせ、それを回収していた。その一方で、セプティムでない小嶋絵美である人格もあり、絵美の方の人格はセプティムに気付いておらず、時折自分の記憶がほっかりとなくなる事に激しい不安を覚えていた。
セプティムはベルガモットの忠実なしもべであり、絵美は自然を愛する心優しい少女であった。彼女の外見は若かりし頃のちはやのママを模して作られている。
鈴原美由利
ちはやのクラスメートで、スポーティで元気な、典型的熱血少女。考えるよりも行動に移る方が早く、目的地に向かって一直線に突き進んでいく『体育会系直球志向』タイプ。
『デカストロン』と言う総合競技の選手を目指しており、その目標は『クイーンオブデカスリーテス』。一途にそればかり目指していた為か、恋愛に関しては異常にウブで、セックスがどういう物かすら知らない。
全ストーリー中、唯一ハッピーエンドになれなかったヒロインである。
橘真冬
ちはやのクラスメートで、大人しい性格で、人の頼みを断れないような少女。真冬の両親は国際線のパイロットをしており、両親が家にいない事が多く、ちはやの家に世話になる事も多かった。その為、ちはやとは家族ぐるみの付き合いをしている。
かつては、人格者と呼ばれていた桶狭間校長の事を、理想の父親と慕っていた。だが、ベルガモットの計略で種を憑けられ、豹変。偶然、掃除当番であった真冬と5人の少女が、校長を助ける為に身体を捧げる事になる。
強力な魔女の素質を持っているが、その実は、草木を愛する心優しい少女である。
那津樹
(自称)魔界のプリンス。那津樹はナツキの虚数座標での同一存在(ナツキは那津樹の実数座標での同一存在となる)。ナツキ達エヴァ・グリーンの住人が、現世の愛や勇気をエナジーを吸って存在しているのに対し、那津樹は憎しみや恐怖を集めている。
そしてナツキ達が魔力を持つ者を魔法戦士にするように、那津樹は素質ある者を魔女にする。その為に霊体となって真冬に取り憑いていた。
ところが、ナツキと真冬がぶつかったせいで、ナツキと那津樹の意識が入れ替わり、受難の日々を送る羽目になった。
那津樹はナツキと違い、理論や計算による物事の筋立てを得意とする。能書きが多く、学者肌な性格である。
しかし、それでいて、肝心な所が抜けていたり、詰めが甘かったりなどで失敗も少なくない。特に感情的な事に関しては、理論では図れない分、戸惑いなどもする。
しかも変に意地っ張りな為、自分の感情を認めようとしない事もある。
妙子先生
銘鳳学園の保健の先生。保健室を根城にしており、生徒を捕まえては魔力を吸い取るセックスマシーン。
しかしてその実体は那津樹の部下であり、生徒達から魔力を吸い集める事を仕事としていた。
ただし、ナツキに関してのみは、妙子が本気で気に入ったらしく、仕事の事を忘れて魔力を吸い取っていた。
妙子に魔力の浄化能力があるらしく、愛や勇気のエナジーを、体内で憎しみや恐怖のエナジーにするらしい。
また怪しいアイテムなどの収集家でもあり、大人の玩具はともかく、魔法の世界から盗まれた種、座標転換装置なども所持していたりする。しかもそれでいて、マニュアルは斜め読みの座標転換装置を使う際に、アレンジを加えようとか自分らしさの表現だとか言って、座標転換装置にハエを入れようとしたりと、好奇心は旺盛。
那津樹はその性格に悩まされ続けていた。
妙子の一番の問題は、彼女自身に一切の悪気がない所である
桶狭間校長
銘鳳学園の校長。人格者で生徒の誰からも慕われていた。だが、種に憑かれた事により、それが豹変。女生徒達に『セックスをしてくれないと死んでしまう』と言って、性行為を強要していた。
田村先輩
バスケ部の先輩。スポーツ万能で優しく、下級生達にも憧れられていた。だが絵美に種を憑けられ、魔力収拾の手伝いをさせられ、自分自身の魔力も絵美に吸わせた為に、骨と皮だけのような外見になってしまう。
二之下(クワトロ)
エンジェルキッスの従業員。その正体は、ベルガモットが作った人造人間であり、ちはやとママのガーディアン。任務の為に感情の殆どを封印されている為、普段から無口で妙な雰囲気を醸し出している人。最終的には任務を遂行し、命を懸けてちはやを守った。
高崎友枝
エンジェルキッスのウェイトレス。エンジェルキッスでの種事件での一番の被害者。3人のウェイトレスの中でもっとも真面目。動物が大好きで小動物形態のナツキを見つけては、背骨が折れそうなほどに抱き締めてくる。実は内心では、戸野村に想いを寄せており、エンジェルキッスでの事件が起きるきっかけとなったラブレターも、実は戸野村宛てのものだった。
神戸紫
エンジェルキッスのウェイトレスその2。名前は『かみと さい』と読む。関西出身なのか、口調も性格も鋭い。小動物形態のナツキの事を機械仕掛けの人形だと想っており、隙を見つけてはナツキを分解しようと企んでいる。ナツキも那津樹も彼女に一度はケツの穴にドライバーを挿される事になる。
西京あゆみ
エンジェルキッスのウェイトレスその3。短大生で、柴とは古くからの付き合い。短大でも同級生。動物が大の苦手で、小動物形態のナツキに近付きたがらない。近付いてきたとしたら、蹴飛ばす、脳天唐竹割、毒殺、など様々な手段でその動物を排除しようとする。

(小ナツキ)






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